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”Venmo”に見る未来の決済事情

bills

"Please venmo me!"

最近、アメリカのパーティーシーンで聞かれるこの言葉。
何を意味するかご存じだろうか。

◼︎後日精算したい、でも・・・
飲み会で精算するとき、幹事がまとめてカードで支払い、
他の参加者には翌日精算表が届き、各自現金などで決済する、
そんな場面にあなたも出会ったことがあるだろう。

しかし、かなりの親しい仲ならばいざしらず、
例えば合コンなどでの後日決済はなかなか難しい。
コンパの後日、個別にデートに行くのなら問題はなくても、
「ご縁があればまた会いましょう」という飲み会もあるだろう。

そうすると、彼らに振込先として
銀行口座番号を教える、なんてことには、当然ながら抵抗があるはずだ。

◼︎口座番号不要で送金が可能
Venmoは、アプリユーザや銀行口座間での送金が無料になるサービス。
クレジットカードを使用すると手数料が発生する。

決済サービスで有名なものといえばpaypalだろう。
emailアドレスを入力し、自分の銀行口座情報をpaypalアカウントとして登録しておけば
paypalアカウント同士の決済が可能になるサービスだ。
Venmoも同様に銀行口座のやりとりなく決済を可能にする。

Venmo

◼︎”現金”が消える日
"Googling please"
検索エンジンのサービス名を超え、
もはや動詞として使われるほどに浸透したGoogle。
いま、Venmoが同じフェーズに上がるほどの浸透を見せている。

日本ではまだまだ、特に個人間決済についてはまだ現金が主流だ。
しかし、クレジットカード支払い、SuicaなどのICカード支払いはすでに浸透しており、
家賃や公共料金の支払いも自動引き落としになり、
そういえば1日現金を財布から出さなかった、という日もあるだろう。

これから生まれてくる子供達の中には、
GoogleやVenmoがもともと動詞ではなかったことも知ることなく、
「現金」を見ることなく成長する子も出てくるかもしれない。

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