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Fintechにおけるチャットbotの可能性

昨日、Fintech Mediaで独自のFacebook botをリリースしました。
リリース後の反響は大きく、50人近くの方から300メッセージ以上botにメッセージをいただきました。

国内でFacebook botを出しているところが少なく珍しいというのもありますが、botへの関心が強い方が多いことを実感しました。
※まだ使用していない方は、ぜひこちらからメッセージで話しかけてみてください。
Fintech Media Facebookページ

通常の問い合わせフォームやSNSでのシェアではここまで反響を得ることは難しく、botによるコミュニケーションの可能性を感じました。
もちろん現時点で思うような回答が帰ってこないこともあると思いますが、その内容も含め毎日学習していく機能を持っている為、少しずつbotは賢くなっていきます。
ユーザーサポートやパーソナルアシスタントなどbotの利便性を活用したサービスが出始めていますが、Fintech分野においてもbotに特化したサービスが盛り上がっていくだろうと言われています。

その1つがSwayです。

Sway Finance

Budgeting and KPI metrics for start-up companies

Swayは一言で表すと「会社の財務状況を確認することができるbot」です。
チャットコミュニケーションツールのSlack上で動作するbotです。
StripeなどのAPIと接続しており、毎日財務状況をレポートする、特定期間の財務状況を教えてくれるなどの機能があります。

SlackExample1

それだけの機能かと思われた方もいるかもしれませんが、botの特徴はその身近さです。
今までの会計サービスでは、そのサービスにログインし複雑なインタフェースからレポートを見る必要がありました。

Swayをはじめ、botサービスはWebサイトも難しい機能も必要なく、対話だけで全てが完結します。
リリース間もない現時点ではレポート閲覧機能しかありませんが、今後はその登録までSwayで担えるようになるかもしれません。

実際、少額送金サービスのVenmoの取引をSlack上で行える「Slackmo」などというサービスも登場しています。
このSlackmoはチャット上で「いくら送金したい」と打つだけで送金処理を行うことができます。

ss

Slackmo

日本においても、マネーフォワードやfreeeといった会計ソフトの牙城をbotサービスが崩す日がくるかもしれません。

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